2006年08月30日

線香花火

国産の線香花火を買って、
ベランダで火をつけてみた。

CIMG1168.jpg
「不知火牡丹」九州最古の花火メーカーが制作しているらしい。

CIMG1170.jpg
「こより」から、繊細な手作業の優しさが伝わってくる。
15本入りで498円だったかな?
「中国産より高い!」とか野暮なことは言わない!
にしても、和紙の色が綺麗だねぇ...ジミヘン絞り染めTシャツ。

CIMG1181.jpg
手作業だからこそ、一本一本が「完璧」ではない。
そこがまた良いんだよなぁ...これはすぐ落ちた。

CIMG1183.jpg
なんだか良さそうな感じ。ガンバレ!

CIMG1191.jpg
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
よし!これだ!これなんだよ!!!!!

CIMG1187.jpg
「ボタッ!」...落ちた。

火の玉がジュクジュクと膨らんでいくと、
四方八方へと見事な火花を散らして進む。
しかし、必ずやってくる「終わりの静けさ」に、
線香花火の魅力が凝縮されている。

小さい頃は、爆竹・ロケット花火・煙玉
ドラゴン・う○こ玉(へび花火だっけ?)
しかやらなかったけどねぇ。。。

もうじき夏も終わりか?
国産花火を楽しみましょう〆
posted by 森田釣竿 at 23:51| Comment(3) | TrackBack(0) | 休市日誌
この記事へのコメント
美しい包装。丁寧な作り。写真からも心が伝わりました。素晴らしい輝きでしたね☆
なんか泣けてきた。
おりしも本日8月31日。夏休み最終日。
いろんな事があった8月だったな。
人生最期の時もそんな感じかな。
線香花火。みつめているとふわり。しばし魂の帰郷。お線香なんですね。
Posted by くろまぐろ at 2006年08月31日 12:45
船長、国産線香花火を楽しむなんて粋なことしていらっしゃいますね〜。写真、綺麗ですね。線香花火って始めの燃え方から終りに至るまで段階別に呼び方があるんですよね。始め→松葉(青年期)・中頃→柳(壮年期)・終り→散り菊(老年期)…というように…。個人的には、線香花火の火って人体を駆け巡る毛細血管に似てるなーといつも思っていたのですが。…と、とにかく儚くも美しいものですよね、線香花火って。船長はまだ若いのですから、この先超ドデカい打ち上げ花火ブチあげて世界中をあっと言わせてから散って行って下さいねー!
Posted by 漁港近衛兵 at 2006年08月31日 13:10
線香花火の火玉がかわいくて落ちるときに手のひらで受けたくなる衝動は、一体いつになったらなくなるのか・・・きっと死ぬまでなくならない。
そして勇気がない私は、その衝動を行動に移せないまま一生過ぎていくんだ。知識と経験が冒険を阻むのか。
火玉が落ちた後の静寂と闇に哀愁を感じるのは、
まぎれもなく自分が今ここに生きている証なのであろう・・・・。
Posted by はな at 2006年09月01日 01:19
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