2006年09月17日

バカ貝(青柳)

で、これが9/13水曜日。

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あるテレビのロケで、地元「浦安」の貝剥き場へ。

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うちの爺さん婆さんも知ってる生粋の浦安人だから、
話し方がわざとらしくなっちゃって大変(笑)。
あ!浦安の方言もあるんだよ〜!浦安弁ね。

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バカ貝(青柳)...自分の舌ベロを噛んじゃうっていうのがその名の由来だとか。
ちなみにこれは北海道産。埋め立てで浦安のバカ貝は少なくなったのだが、
貝を剥く技術は凄腕な浦安。全国で捕れるバカ貝のほとんどの加工が、
未だに依頼される土地柄というものに愛しさを感じる。urayasu patria!

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早過ぎて手が見えない!ミック・ハリス!...まさに神業。
しかもね、親と身と子に分けて剥いてるんだな!凄い。。。

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俺が小学生の頃、こんな貝剥き場が浦安の元町にはまだまだ沢山あった。
町の発展とともに剥き場の数は減ったが、失ってはいけない「風景」だ。

ON AIR(後日発表)、期待してくれ〆





posted by 森田釣竿 at 22:22| Comment(3) | TrackBack(0) | 漁業日誌
この記事へのコメント
す、すごい!浦安の凄さを知りました!
お母さんの早業は写真からもビンビンに伝わってきます。これからもお母さん方にはがんばってもらいたいですね。ただ、私たちが考えなければならないのは、こんな伝統をこれからの世代がどう継承していくかってことなんでしょう。浦安の貝剥きに限らず、いろんな地方でその土地土地の伝統が引き継ぐ者がいなくて途絶えてしまうということを聞きます。綺麗にかっこよく楽に稼ぐ事にばかり気を取られている私たち。確かにそれは魅力的な事ではあるけれど、私たちには伝統や歴史を引き継ぎ伝える義務もあるってことを忘れてはならないのですよね。と言っても、私に何ができるというわけではないのが恥ずかしいのですけど・・・。
でも、お母さんの前では船長も若造ですね(ゴメンナサイ)。貝剥きに悪戦苦闘している姿はレアものです。
Posted by はな at 2006年09月17日 23:59
貝剥きの奥技!こりゃあ〜TVがめちゃめちゃ楽しみです!
ハズカシながら青柳ってこんな貝だったとも、ちっとも知りませんでした。。貝剥き場なる所があるとも…全部手作業なんですね!これはやはり食べ残しなどなんたる行為か!と!しかも浦安に!?
しかしこの様な私みたいなのが現状ではないかと思われます。。
これからも船長レポートにて、私達の魚食文化の裏舞台をどうかたくさん伝えて行って頂きたく思います!
よろしくお願い致します!

Posted by くろまぐろ at 2006年09月18日 19:54
ミック・ハリスというところに船長の音楽の奥深さが感じられます。笑
Posted by at 2006年09月24日 02:33
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